marco マルコ まるこ

書くことなんて、そうそうないんっすよ…

あぁ〜ブログの話ね…

その時、ふっと頭をよぎった…

以前お話させて頂いた人気ブロガーのチャン ダーオカ氏の言葉…
(ご存知ない方は、静岡eブログのチャン ダーオカの軌跡を参照して下さい)

それはそれは有難いお言葉…

非常に感銘を受けました…

「ブログのネタがない？目にしたモンを適当に書いときゃイイんっすよ」

スゴい…

なんか大きい…

そして何だか暖かい…

ブログって人間性がかなり出る。

言葉選びは慎重にしないと…

よし…

腹は決まった…

書くぞ！







…無…












  

取引きしている酒屋からのお知らせで、夏にかけてコロナの供給が厳しくなるんだとか…

理由としては、輸出輸送業務の混乱によるモノらしいが…

「夏はやっぱりコロナやね」って方は多いハズ…

マルコにはまだ何本かストックはありますが、今後どうなることか…

そんな緊張感をよそに、写真は季節外れの「出初式ごっこ」に興じる、いつもの面々…



わかりにくい…



いつも思うのだが、僕の一人遊びのシーンは絶対見られたくないなと…

アラフォーオジさんが置物使って遊ぶ様は、想像を絶するキツさがある…

運悪く目撃した際は、優しくしてあげて下さい…

肩なんかを二回ポンポン叩いてさ…

「だいじょうぶだよ〜」って言葉を添えて…










  

差入れを頂きまして…

猫くん達も大喜び。

しかし、こんな一人遊びが出来るのもあと僅か…

忙しい週末が終わると、いつだっておセンチ中年…サミシンボーイ…

来月の20日でmarcoの歴史が終わるのも後押しして…

もうしばし、このブログにお付き合い下さいませ…
















  

常連の方より頂きましたが…

よくわからんポストカード…

「写真の女性、お前の嫁にピッタリだ」と…

やいやい…

「おスベり臭」がプンプンするわ…

こういう切り返し、ニガテなんだよな…

1ミリも面白くなる要素が見当たらない…

ウマいアテレコが出来ればいいのだが…

絶対にスベる戦いに戦々恐々…

なんだろ…

ずっと見てるとさ…

「ナシ」じゃないな…






アフリカに最愛の彼女を残して、日本の東京に出稼ぎに来た僕…

「いつまでもアタシ、待てないからね！」と…

なんでも彼女、幼なじみのゾマホン(仮名)に求婚されていることを人伝に聞き…

仕事と彼女の狭間で翻弄する僕…

一体どっちを取るんだ？

奇妙な三角関係が動き出す…

月9を彷彿とさせるストーリー展開…

タイトルは「僕のスカイツリーが君に届くとき」

主題歌はA○B48で「エブリディ ここにいたよ」






ほらね…

やっぱりスベったわ…




















  

偶然隣合わせたお二方…

偶然カブるストライプ…

偶然カブる幸薄い境遇…

こんな偶然、なかなかないだろ…

周りからは、中途半端なストライプゆえの「にわか阪神ファン」と揶揄されるも、決して笑顔を絶やさないお二人。

やはり「オシャレは我慢」なのだ…

女性相手の生涯打率を問うも、ご自分の身長を上回ることはない…

それでも、オシャレを忘れず笑顔を忘れず立ち振る舞う様は、感動すら覚える…

いつかヒーローインタビューをさせて頂きたい…



「今日の勝因はなんですか？」

「ストライプの様な真っ直ぐな心根
で女性と接したからですかね…」













  

奇抜なお洋服で登場のI君。

斬新…

大道芸人の方かしら？

かぶってる帽子から、鳩とか出しちゃうのかしら？

そんな佇まい…

これ見たらピーコでも攻めあぐねるだろう…

きっと若い男子の間で流行っているのだろう…

そう信じよう…

レインボーに寄せているかと言ったらそうでもない…

アートに寄せているかと言ったらそうでもない…

洗濯物が溜まって、着ていく服がこれしかなかったら…

ゾッとする…

僕だったら会社を休むし、デートだとしても断るだろう…

しかしながら、誇らし気に袖を通すI君…

僕は着こなせない…

あぁ〜そうか…

「オシャレは我慢」って言うモンね…
















  

お借りした本シリーズですが…

タイトルだけでゲンナリ…

自分の人生を振り返り「あの時のアレはチャンスだったのかしら？」と自問自答…

だとしたらさ…

もう無理じゃん…

ってことでゲンナリ…

「チャンス」って後日談的な所、あるじゃないですか…

「あぁ〜あの時にあぁ〜しとけばよかったのに…」みたいなヤツね…

でも、きっともっとデカいチャンスの為の助走だったのね…きっと…

「ワンだふる」な皆様の未来を祈りまして…

ご唱和下さい！

僕の座右の銘を！



「ホップ ステップ 玉砕！」



よし！これで大丈夫！みんな幸せ！

心配なのは、ブログを読んでくれている方達と僕の温度差だけだ…











  

「このサンダル、履いてるとプニプニするの。気持ちイイの」と聞いてもいないのに語る常連のオジさん。

「だからどうした？」とイライラしながら問い掛ける僕。

オジさんの最近の「プニプニ事情」をイヤイヤ聞いた…

まぁ〜ピンクな感じの話ね…

答えなんて分かりきってる…

「プニプニ事情」が「ムフムフ」な感じならば、ここにはいないだろう…

ここはモテない男達の聖地…

傷を舐め合う最後の砦…

marcoの営業終了までに、早く幸せ掴んでね…











  

いや〜お久しぶりです…

誰がなんと言おうと「夏」が来た…

僕の中では「夏」の主役…

これさえあれば「素敵な夏の思い出」やら「アバンチュール」やらは必要ない…

「ガリガリ君 梨味」

ハマり過ぎて一日3本食べてたあの日の夏…

なんの出会いもなく終わったあの日の夏…

出会いと言えば、お腹を壊して駆け込んだ病院にいた、信用出来るお医者さんだけだったあの日の夏…

食べる度に走馬灯…

そんな思い出は「アリ」かと言ったら、そらもう「ナシ」だろ…









  

以前ブログで紹介しましたが、個性的な自転車で乗り付けたナイスキャラな女性のお客様。

頼みこんでのブログ御出演。

ご自身のチャームポイントを聞いたのだが…

「つぶらな瞳だぉ〜ぐふふ〜」

相変わらず「ぐふふ〜ぐふふ〜」言っとる…

「アタシ、こうみえてお料理上手なの〜ぐふふ〜」

「こうみえて」って、他人からどう見られてると思ってるのかがよくワカラン…

月並みだが、得意の料理を聞くと…

「一通りなんでも出来るぉ〜」

いやいやいや…

こういう場合はさ…

「しいて言えば」なヤツ、頂戴。

「肉じゃがだぉ〜ぐふふ〜」

キャラ強いのに言うことワリと常識人…

男ゴコロを分かってらっしゃる…

こういう子を嫁にもらうと、意外と上手くいくのかねぇ〜

ちょっと妄想してみる…




ぐふふ〜ぐふふ〜ぐふふ〜ぐふふ〜

グフフ〜グフフ〜グフフ〜グフフ〜

愚夫々〜愚婦々〜愚父々〜愚腐々〜





無理…